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2024,毎年恒例の年度末の自動車税
3月末で区切りがあります。
普通自動車について
軽自動車でない車を普通自動車と呼んでいます。
990ccから4500cc?
もっとあるか外車だと。5000ccとか。
まあ、たいがいこの範囲ですね。
それで、この自動車で、車検ついている車は、
4月1日の所有者に自動車税の請求が来ます。
ですが、普通自動車は、月割りできます。
売る時に、残りの自動車税の請求を交渉したり、
廃車時に、残りの自動車税はどうなるのか?
聞いて見て下さい。
普通は、返ってきます。
どのように、いつ、どうやる?
売る時は、相手側に、尋ねる。
しかし、その自動車税も込みで、買い取る場合もあり。
なので、返って来ないこともあります。買取額に入ってるから。
廃車も、聞いた方がいいです。
返ってくるはずが、返って来ない。そんなことも。
お客様側に問題がある場合もあり。
滞納している。
月末に廃車持ってくる。
これは滞納の場合、通常通りではない可能性があります。
月末に引き渡す。これは、翌月に手続きになるので、
その月で税を割ることができない。間に合わない。
と言うことです。
3月31日なんて最後の日です。
まあ無理ですよ。手続きは3月中に間に合いません。
4月になります。すると1年間の税の支払い用紙が届きますよね。
引き落としもありますね。それぞれでしょう。
で、月割りになると、4月から2月まで月割りで戻ります。
3月は0円です。戻り金はないです。
というお話し。
軽自動車税について
これはありません。
1年間。月割りなし。1カ月しか乗ってなくても、
1年分です。仕方ない。やむなし。
まとめ
軽自動車については、簡単でしたね。月割りなし。
だから、問題は、年度末です。
この3月に手続きが完了していないと、
来年度請求がありますよ。
で、先ほども述べた通り、
月末ギリギリだと翌月の手続きにどうしてもなってしまう。
当店も、JU埼玉に加盟していますが、無理です。
天下のJuでも無理なんです。
なので、年度末ギリギリじゃなく1週間前位。
に、廃車、買取、お願いします。
※お店に、車を廃車した時、売却した時が、
手続き完了ではありません。
そう、それはお店での手続きだけで。
その後、お店が陸運局等で、手続きを行います。
これで完了。これで自動車税が来ないようにしたり、
月割りに出来、お客様宛にハガキが家に来て、で還付できます。銀行で。ハガキと印鑑持って指定の銀行で換金。
まれに、、、、。
ごくまれに当店で、お客様の実印が違うの押されたり、
印鑑証明書だけで、引っ越しがあって、書類足りなかったり。
それで手続きできないことがありました。
ちなみに、当店では、陸運局で正規に、手続きできない。
このような車も、書類足りない。印鑑違う。
など、正規手続きできませんが、廃車は受け付けています。
その場合は、自動車税は止まらない場合がありますので、
車検切れて止まる場合、止まらない場合。地区によります。
止まらない地区の場合。ずっと請求されます。毎年加算されます。
車検切れたらその年度までの請求で終わりの地区もあります。
お客様のほうで責任を取っていただきます。
了承頂けたら、廃車受け付けます。
書類ない中古車の廃車。
これは当店では、8台に1台くらいあります。
ご相談ください。特に料金請求しません。買取はできません。